the agniss Produce楽曲:dancer on the horizon DJ兼デザイナーのKTRFと、新進気鋭のサウンドクリエーターであるUKによるトラックメイキングチーム。都内のクラブにて知り合い、2008年に the agniss 名義で活動を開始。 お互いにリアルタイムの海外クラブシーンに精通しており、ここ数年で日本にも定着した80‘sリバイバルやエレクトロシーンのサウンドを、周囲に先駆けて発信していた数少ないアーティストの一員でもある。 現在ではヨーロッパのクラブシーンにおいて主流となっているインディーロック等の要素をも取り入れ、DJ/リミックス/楽曲製作など幅広く活動中。 今回の収録曲“dancer on the horizon”のリミックスを手掛ける80kidzらとは以前より親交が深く、KTRFはソロユニット“Scottish fold”として80kidzの主宰するレーベルkidz rec.に所属し、2008年12月にリリースされた「Kidz Rec.01 -A Compilation Of Kidz Records-」にも参加し、活動を共にしている。 |
applebonker Produce楽曲:ワールズエンド・スーパーノヴァ , STROBOLIGHTS applebonkerとは、日本のテクノ・ロック・エレクトロバンド。新世代のダンスミュージック・クリエイターの発掘/発信を目的にスタートした新音楽プロジェクト“SYNCA MUSIC PROJECT VOL.1”の優秀者。 東京外国語大学の同級生4人組で結成され、渋谷club asia、代官山saloon、原宿アストロホールを中心にハードコア・バンドの諸先輩方々から、同年輩のトーキョー・エレクトロ・シーンのバンド達と精力的にライブ活動中。 ステージ上に所狭しと積み上げられた機材の山とデスクトップ、そして生楽器とを完全に融合したステージングも噂のクラブ界の《恐るべき子供たち》。 2008年8月には、国内最大の屋内レイヴ<WIRE08>に新人ながら参加。 <3(サン)>ステージにてハイブリッドなパフォーマンスを披露する。 あっという間にショップ店頭から姿を消した限定12”ヴァイナル“Hyper Love Hotel”(The STEALTHによる激辛REMIXも収録)に続く、待望の第一作品集“Good Boys Manipulate The Music”を2008年10月にリリースし話題を呼んでいる。 |
CLARABELL Produce楽曲:MAYBE TRUE 海外の [www.acidplanet.com] で開催されたBeastie Boys REMIXコンテストにてElectoro,Hip Hop, Rock、総合部門で1位を獲得した事をきっかけに、2001年より本格的に活動を開始したElectro-Crash 3ピースバンド。 電子音と原始音を混ぜ合わせダンスミュージックでファンキーにロックする独自のスタイルで、2005年に SXSW 2005(アメリカ・テキサス州)に、2006年には FUJI ROCK FESTIVAL'06のROOKIE A GO-GO!!に出演。 インディーズで「JIVE'N'JUKE」(2004)、「SPIN」(2005)、2枚のアルバムをリリース後、 2007年、ゲスト・アーティストに Buffalo Daughter、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ) 、ケイト・シュレンバッハ(ex.Luscious Jackson)を迎えたミニアルバム「foolproof」(rhythm zone)でメジャー・デビュー。 |
Dr.USUI(motocompo) Produce楽曲:今夜はブギーバック , MOON WALK プロデューサー。コンポーザー。 エレクトロ・ポップ・ユニット「MOTOCOMPO」のトラックメイカー、ギタリストとしてワールドワイドに活動。 1998年、POLYSICSらと共に発表したコンピレーション『東京ニューウェーヴ・オブ・ニューウェーヴ’98』が大きな話題となり、後に世界的なムーブメントとなるニューウェーブ・リヴァイバルの先鞭をつける。 近年は、DMX Krew(Rephlex)、Joe Goddard(HOT CHIP)との競演や、ロシアやUKへのライブツアー、全仏TOP40入りしたフレンチの歌姫Ysa Ferrerのリミックスなど、活動の場を世界に広げている。 また、2008年より、ソロ・プロジェクト「Dr.USUI」としても活動開始。 アルバム制作途中のトラックが関係者の手に渡り急遽ソロ・デビュー・アクトを敢行することとなったUKブライトンのThe Great Espace Festivalでは、メイン会場の一つであるCoalitionのステージでの最終日のパーティに登場。UKヒットチャートを独走するアーティスト Sam Sparroと堂々競演しオーディエンスを沸かせた。 コンポーザーとしては、YUKIのアート系活動におけるサウンドトラックを担当。アートユニット「Sleep」の展覧会やアルバム「WAVE」のリリース・エキシビションにサウンドトラックを提供しているほか、SONYを中心にCM音楽を多数作曲している。 |
Eshericks Produce楽曲:恋をした 2006年活動開始。 前作「LOVE ELECTRO」では、「サマーヌード」と「YUMEGIWA LASTBOY」を担当。 DJスタイルはBreaksを中心に、House、Electro、Ambientなどを取り入れ、エフェクティブなパフォーマンスをする。 |
Oddity Produce楽曲:GROOVE TUBE , Shangri-La Oddity(オディティ)とは、DJ/サウンド・クリエイターHisashi Takayanagiによるソロユニット。 新世代のダンスミュージック・クリエイターの発掘/発信を目的にスタートした新音楽プロジェクト“SYNCA MUSIC PROJECT VOL.1”の優秀者。 エレクトロ〜ハウスのクリエイターとしてシームレスに活動中。 歪んだシンセ・ベースやブリーピーなトラック表現は、まさに《今》を象徴するスタイリッシュなエレクトロ・ロックである。 2008年8月には、国内最大の屋内レイヴ<WIRE08>にてハイブリッドなパフォーマンスを披露。 また、プロデュースする同名アパレル・ブランド“Oddity”の立ち上げを2009年に控えている。 2008年夏に限定12”ヴァイナルでリリースされスマッシュヒットを記録した“Kill You”、 フレンチ・エレクトロ・シーンの重要人物Tepr(Yelle/KITSUNE LABEL)による同曲のマッシブなREMIXも収録した待望のファースト・ミニアルバム“Twisted”が2008年10月22日にリリース。 Teprとの交友は広く知られ、互いの作品におけるREMIXはもとより、08年のYELLE来日時に青山faiにて開催したOddity/Yelle共同主催によるオールナイト・イベントは大盛況となり、日仏エレクトロ・シーンの隆盛を強く印象付けた。 |
RELOADED 21 FILM Produce楽曲:マシマロ 【デジタルな感覚と弾丸の装填の意味を持つ 『RELOADED』】 【『21』=21世紀、21発の弾丸】 【アナログ感、そして映像を意味する 『FILM』】の意を込めて 【RELOADED 21 FILM】 “ロック、テクノ、エレクトロ、ハウス、ダブ、ブレイク・ビーツ”をサウンドコンセプトに持つ3ピースロックバンド。 緻密な計算でプログラミングされたエレクトロサウンド・卓越されたサンプリング技術・ダンサブルでアグレッシブなビートを軸にした生演奏・・・、これらの融合により、 ロックバンドのベクトルを進化させた未知なる音楽を創造する。 2008年10月には名村造船所跡地で行われた「RADIO SOULWAX in OSAKA」に出演、SOULWAX, 2many djs, A-TRAK、 NAMBA AKIHIRO (Hi-STANDARD × ULTRA BRAiN),AKIRA TSUNEOKA (Hi-STANDARD × cbsmgrfc five)、Masatoshi Uemura, DJ JUSE, 等と共演。 2009年春にエンジニアに「ROVO」の「益子樹」氏を迎えた渾身のmini ALBUM「Digitalium」をリリース予定。 http://vithmicmusic.com/ |
STAR GUiTAR Produce楽曲:STAR FRUITS SURF RIDER Sound Producerとして、BENNIE K、上松秀実、西野カナetc、多くのアーティスト作品を手がける"SiZK"による近未来プロジェクト。 「チーム切なさ」をコンセプトに、"エレクトロサウンド" を自由自在に浮遊させる その音波は、ダンスミュージックの枠を超え発信され、まさに「新世代の到来」を予感させる。 また、自身がオーガナイズするイベント「GardeN」では、DJStyleによる "LIVE"を構築し、 ジャンルを超え、多くの次世代のJ-POP、J-CLUBシーンを担うクリエイター&アーティストが出演している。ミュージックシーンの"NEXT" に期待が集まっている!! http://www.myspace.com/starguitarsound |
80kidz Produce楽曲:dancer on the horizon 80kidz Remix JUN、Ali&、MAYUの3人からなるDJ/プロデューサー・チーム。07年1月にDJユニットとしての活動をスタート。自主制作でリリースした2枚のMIX CDをリリース後、数々の海外アーティストとの共演を経て、楽曲制作を開始。myspaceを中心に発信されたヘヴィーかつメロディックな楽曲群は瞬く間に世界中で話題となり、国内外問わずリミックス・オファーやフェス出演オファーが殺到。autoKratz、BenjaminDiamond、BlackKids、Cazals、CSS、Danger、QuieroClub、The Shoes等のリミックスを手掛け、2008年7月には台北で行われたFORMOZ FESTIVAL、8月にはメキシコで行われたBacardi B-Liveに出演する等、活躍の場を拡大している。オリジナル作品では国内外を問わない数々のDJが2007年のベスト・トラック・チャートにランキングさせた『disdrive』を含む1st 12“シングル『DISDRIVE EP』(2008/04)をリリースし即完売を記録。Beatportでのワールド・ワイドなデジタル配信もスタートさせ、autoKratzがヘヴィー・プレイし海外で大きな話題となった『Fxxk Fox』はElectronicaのチャートでTOP 20に入る盛り上がりを見せた。そして2008年8月には初のオリジナルCD作品『LifeBegins at Eighty』(2008/08)をリリース。様々なWEBサイト、音楽誌を中心に多方面で取り上げられた。同年9月にリリースしたThe Lowbrowsとのスプリット・12”シングルも高い評価を得ており、NEXT BREAKERとして注目を集めている。2009年春には1stフル・アルバムをリリース予定。 |